岩田 彩の。


ピアニスト・岩田彩のブログ。
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NHKでドゥービーブラザーズ。

チケットが余っていると前日に言われ、降って湧いて「ドゥービーブラザーズ」のライブに
行ってきました。NHKホール。
ドゥービーブラザーズと何の思い出もない私なので、申し訳ないな~、と思いながら
前半聞いてたら、案の定全く曲を知らなくて、しかも演奏してる人達がけっこう若くて、
あれ?おじさんバンドではないのかな?メンバー入れ替えてるんかなー。と思いながら、
前半の最後2曲くらい、オリジナルメンバーっぽい、白髪ロン毛、ロケンロールなおじさまが
出てきて、終わり。しかもその時は「前半」とは思ってなくて、
「もう終わり!?ドゥービーブラザーズ!?」と思ったのですが、
なんと前半は「前座」で別の人達が自分達の曲を演奏し、それにドゥービーブラザーズの
メンバーがちょろっと参加、でした。なーんや。
そして後半というか本題、ステージの雰囲気も変わり、ばーん!!!と登場!
ドゥービーブラザーズ!
出てきただけでものすごいカリスマでした。
ドゥービーブラザーズにあまり思い入れの無い私でも、Long Train Runningでは
立ち上がって一緒に歌っておりました。
盛り上げ方もものすごい上手くて、さずが。
しかしドゥービーブラザーズの皆様、かなりのお年でしょうに、全く感じさせず、
素敵な年のとり方をされています。
ドラムの方なんて、70歳いってるんでは、という外見なのに、動きは機敏でした。
ものすごく楽しみました。

その後食べに行ったレストランが美味しくて、そこで飲んだパイナップルジュースのソーダ入り。美味しい。
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by ayaiwata | 2009-09-30 21:13 | music

鍼。

鍼に行って来ました。
3cmくらいの鍼を1-2mmの深さに30本ほど刺していました。
全く痛くなくて、ほとんどが刺さったのかどうかも感じないほど。
上半身の熱が放出されていなくて、そのために足元へ熱が行かず末端が冷えるらしい。
「のどがよく渇くし、トイレに頻繁に行くでしょ?」言われました。当たってます。
鍼のあとはお灸をしてもらいました。じわーっと温かくなってきて、気持ちよかったです。
終わってから、肩こりと頭痛がすっきりしていて、体が大分楽になりました。
今まで行ったマッサージやら整体の中で、自分に一番合っているような気がしました。
しばらく定期的に行こうと思います。

全く関係ないけど、今日見たチョコレート色の山手線車両。全車両がこれでした。
中に乗っている人は、いつも通りの気分だと思うと面白い。
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今日読んだ本 「歓談そして空論」 丸谷才一
 野坂昭如・池内紀・遠藤周作・山藤章二・和田誠・吉行淳之介などとの対談集。
いろんな話題について話していますが、人のラブレターなんて読んでもおもしろくない、作家のラブレターは死んだら燃やすべきと、池内さんと話しています。
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by ayaiwata | 2009-09-29 22:52 | etc...

貼。

肩こりがひどいので、薬局に行って店員さんに説明してもらいました。

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これを勧められるも、「本当はもっと効くのがあるんですが、薬剤師がいないと売れなくて。」
「いないの?」「ちょうど今、不在なんです。」

ということで、これを買って帰り、この「フェルビナク」を調べると、色々書いてあって、
まあ、抗炎症、鎮痛作用があるらしい。
この「フェルビナク35mg!!!」的な書き方は、「?ミリグラム?要は3.5グラムよね?」と
思ってしまうんですが。ミリグラムの感覚が分かりにくい。
貼ってみて、良かったようなその時だけのような感じで今に至ります。
明日は鍼に行くことにしました。楽しみ。

今日読んだ本。「もっと自由でなくちゃ」 團伊玖磨
 今は亡き、作曲家の團さんのエッセイなのですが、なんと、1974年に雑誌「non-no」に連載されていたものです。團伊玖磨とノンノ。すごい組み合わせ。
「パイプのけむり」が好きでよく読みましたが、これは若い人向きの文体で書いてあります。
「貧乏海外旅行をしてください。」とか、「使える英語を勉強するように。」と書いてあります。
旅先で病院に行ったときに、「歯ぐき」と「ずきずきする」とか言えなくて困ったらしい。
アンチ「This is a pen.」話に3ページ割いてらっしゃいます。
八丈島に住んでいたので、島の観光案内のお話もあります。
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by ayaiwata | 2009-09-27 22:50 | etc...

リハーサルと宣伝。

10月のコンサートのリハーサルを歌の方としました。
ピアノソロと歌の順番を、予定していたものとちょっと変えただけで、かなりしっくりきました。
本番どおりに通してみなければ分からないことでした。
今回のプログラムは新曲が多いので、準備が大変ですが、かなり楽しいプログラムになっています。
コンサートの場所は、サロンのような雰囲気で、お飲み物・お食事を召し上がりながらお聴き頂けます。ぜひお越しください!

10月16日(金) 19:30(開演) 18:00(開場)
Une Soirée Gémeaux~双子座の夕べ~
@Art Café Friends(恵比寿)
東中 千佳(ソプラノ) 岩田 彩(ピアノ)
**プログラム**
カールマン :「チャールダッシュの女王」 山は私の故郷
からたちの花(山田耕筰/北原白秋)、宵待草(多忠亮/竹久夢二) 、初恋(越谷達之助/石川啄木)
ショパン:幻想即興曲(ピアノソロ )
ラフマニノフ:ヴォカリーズ、プレリュード Op.32-5, 10(ピアノソロ)        
ヴェルディ:「椿姫」 あぁ、そは彼の人か~花から花へ
・・・・休憩・・・・
ドリーブ:カディスの娘
グラナドス:「スペイン舞曲集」から、ビリャネスカ・アンダルーサ(ピアノソロ)
アブルケル:愛している
ガーシュウィン:3つのプレリュード(ピアノソロ)、 「ポーギーとベス」からサマータイム 
ピアソラ:デカリシモ(ピアノソロ)、ブエノスアイレスのマリア

¥3000 +1 Drink (¥500-)
ご予約・お問い合わせ:03-6382-9050 (Art café friends) http://artcafefriends.com/
もしくは、私宛てにご連絡下さい。 Ayaiwata0610@aol.com
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今日観た映画 「グッドウィルハンティング」
 「アクターズスタジオ」のゲストで出ていたマット・デイモンがとても良かったので、
観てみました。評判通り、とても良かったです。ロビン・ウィリアムズ、上手いなあ。
マット・デイモンがハーバード大学在学中、シナリオ製作の授業のために執筆した戯曲を、
親友であるベン・アフレックに見せたことから映画化に向けた脚本を共同で執筆したらしい。
アカデミー・ゴールデングローブ賞の脚本賞を受賞したそうです。すごいなあ。
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by ayaiwata | 2009-09-26 22:55

漢字の成り立ち。

小学校の時高田先生に、国語の時間、簡単な漢字の成り立ちを教えてもらいました。
非常におもしろく、よく出来てるなあ、と思いました。
「簡単なものだけじゃくて全部教えてくれたらいいのに。。。」と思った記憶があります。
そして最近、たまたま書道家やデザイナーなど3人が、「白川静の常用字解が良い。」と
別々の本に書いていたので、図書館に行って見てきました。
漢字の成り立ちが載りまくっていて、「これや!!」という辞書。
敷居の高いことに、館内閲覧のみ。どうしても欲しい本になったので買いました。
「木」は、「枝のある木の形を現している。」、
「林」だと、「木と木を左右に組み合わせた形。」などは基本ですが、
「北」は、「右向きの人の形と左向きの人の形とを、背中合わせに組み合わせた形。」は
「ふーん。」で、「運」は、「軍の古い字形は、車の上に旗がなびく形である。
将軍の乗る兵車の旗の動きによって軍の行動は指揮された。全軍はその旗の動きによって
兵車を運らし(めぐらし)、移動させるのである。」と、「んー?」な長めの文章があったり、
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「翁」は、「鳥の頸(くび)の毛をいう。その毛が老人の長髪に似ているので、長髪の老人を翁といい、「おきな」の意味となる。」と、「ほんまに!?」みたいな説明&絵が書いてあって、
なかなか読み応えのある一冊になりそうです。
丸谷才一が、辞書を読み物として読んでいらっしゃるのはこういう感じかな、と思いました。
更に装丁が原研哉さんでした。非常にいい本です。
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by ayaiwata | 2009-09-25 22:54 | art

TOKYO X。

今日は誕生日の人と一緒にフレンチを食べに行きました。
横ではおじいちゃんのお誕生日を祝う大家族が。誕生日づいてる店内。

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鶏レバーのフラン。これが無茶苦茶美味しい!
こういうものって、もうちょっと食べたいなあ。。。で終わってしまうことがよくあるのですが、
量もたっぷりあって、太っ腹。
お皿をゆすると、パンナコッタをゆすった時と同じ動きをしていました。

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エイヒレのムニエル。写真を撮らず切り分けてから気付き、慌てて何事も無かったかのように寄せて撮りました。ばればれ。
私は白身のお魚の火が通っているものが全く食べれないのですが、
「脂っこい白身限定」は食べられます。これはまさに、非常に脂っこい白身。
軟骨もばりばりというか、ぽくぽく食べれます。

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そして出てきた、「TOKYO EX バラ肉のローストレンズ豆添え」。
トウキョウエックスとは、東京都畜産試験場で、3品種の豚の長所を掛け合わせた改良し、
出産数が少ないため都内だけの限定販売らしい。
お肉も美味しいんですが、レンズ豆も美味しい。

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イチジクのタルト。お誕生日なのでろうそくを頼んでおいたらちゃんと刺さってました。
どれもこれも美味しいうえに値段がお手ごろです。

今日読んだ本 「チョッちゃんは、もうじき100歳」 黒柳朝
 黒柳徹子さんのお母様のエッセイ。60代から講演・随筆を始められて、
「老後だなんて言ってられない」と言っています。
表紙の五味太郎さんのイラストがいいです。黒柳徹子氏との対談もあります。
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by ayaiwata | 2009-09-23 22:35 | meal

レッスン。

大学時代の先生のお家にレッスンに行ってきました。
3時間弱見て頂き、その後ランチまでご馳走になってしまいました。
今思えば、あの頃の私の理解力がもっと高かったら、更に深いことを先生から学べていたのになあ、と思いました。
今回のプログラムは、ほとんど先生のレパートリーだったので、
先生の使ってらっしゃる楽譜を見せて頂いたり、先生の解釈を色々聞くことが出来て、
本当に有意義でした。
ニューヨークでの先生もそうでしたが、私は本当にいい先生に恵まれているなあ、と感謝。

今日読んだ本 「ピアノとともに」 ヴァルター・ギーゼキング 
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名ピアニストの自伝にプラスして、バッハ・ベートーヴェン・ドビュッシーの彼の解釈、
練習方法などが書かれています。表紙になぜか蝶々がうすーく載っており、
「なんでやねん?」と思って読むと、お父さんが熱狂的な蝶の採集家で、
彼も幼いとき手伝っていたそうです。
彼は作曲家でもありました。彼作曲のフルートソナタを弾いたことがあります。
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by ayaiwata | 2009-09-22 21:12 | music

調律。

久しぶりの調律。先日のアンティークピアノコレクターの調律師さんに来て頂きました。
いつもは横にいないで別の部屋にいるのですが、今回は横で説明してもらいながらの調律。
調律までのお掃除が面白かったです。自分のピアノなのにあんなに中まで見たのは初めて。
外しております。横はアシスタントさん。
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更に外して、
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がらーん。(調律師さんばっちり写る。)
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右側の黒いものが、ラバーミュート。3本の弦のうち2本を押さえて、1本づつ調律。
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ヒューイット・パッカード製のチューナー。えらい高いらしい。
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オクターヴの誤差を0.00セントまで合わせられるそうです。
セントは半音階の係数で、ドとド#の間を100に分割したもの。

調律した後、かなり鳴りやすく、弾きやすくなりました。爽快。

今日読んだ本 「月とメロン」 丸谷才一
 民族音楽学者の小泉文夫氏の、首狩族の音楽の調査の話が面白かったです。
首狩族は狩りへ行く前に歌を歌うらしく、一人がソロを歌い、後の人がそれについて歌うらしいです。全部即興で。そして歌がうまい部族ほど他の部族よりも戦いにおいて強いらしい。
小泉氏は首狩族に会いに行き、調査したそうです。音楽学も大変。
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by ayaiwata | 2009-09-21 20:51 | music

35階。

とてもいいお天気の中、丸ビル35コンサートで弾いてきました。
来て下さった方、ありがとうございました!

リハーサルの時にちょうど逆光で、楽譜が見えにくく、
「これでは顔をしかめまくった演奏者2人になって、良くないんでは。」と心配しましたが、
本番の時間はちょうどいい感じに眩しくなく、光がふんだんに入って気持ち良かったです。
演奏は、とても楽しく弾くことが出来ました。トークもまあ、うまくいった方ではないでしょうか。
増田みのりさんと。
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ピアノからの風景。(蓋は開けてました。)
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そして片付けるの図。私は、、、、現場の記録をしていました。
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その後食べた、クアアイナのアボカドチーズバーガー。美味しかった!
半分こで十分の大きさでした。
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by ayaiwata | 2009-09-20 21:31 | music

連弾。

明日、9月20日(日)14:00開演の「丸ビル35コンサート」で、
ニューヨークで最初のルームメイトだった増田みのりさんと連弾を弾きます。
丸の内ビルディングの35階です。そんなに高い標高(海抜?)で演奏したことがないので、
見える風景が楽しみです。見る余裕があれば。
増田さんのお誘いで一緒に弾くことになったのですが、一緒に住んだり、
同じ先生を師事していたのに、一緒に弾いたことがありませんでした。
昨日、最後のリハーサルをみっちりしてきました。

コンサートのプログラムは、
ラヴェル:マ・メール・ロワ
フォーレ:ドリー
ピアソラ:リベルタンゴ、デカリシモ
ガーシュウィン:アイガットリズム
ルグラン:ロシュフォールの恋人達より「キャラバンの到着」
ヴァーリ:バトゥカーダ
です。
かなり楽しいプログラムです。緊張しながらの私のトークもあります。
日曜日のお昼過ぎ、お時間ある方はぜひお越し下さい!
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リハーサルの後に食べたケーキ。
ケーキの奥に見えるのは、並々と入っている増田さんのアイスティー用のシロップ。
巣鴨にあるピティナの事務所でリハーサルしました。その近くのケーキ屋さんにて。
美味しかったです。いっぱい種類があって選べず、帰りたくなりました。

今日読んだ本 「美貌の青空」 土方巽
 舞踏家、振付家の土方巽のエッセイ(風)。
というか、ものすごーく(良く言えば)変わった内容の本です。
バレエのニジンスキーの日記と同じくらい、ちょっとどうかと思うくらいのユニークさ。
内容を何もここで紹介出来ない内容です。
土方氏は、 暗黒舞踏という新しいジャンルを作った人、と知っていても、
写真のみで実際に動いているのを見たことがないので、見てみようと思います。
坂本龍一の「美貌の青空」が好きで、よく聴いていました。関係あるのかな?
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by ayaiwata | 2009-09-19 22:02 | music



Aya Iwata Official<br />
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岩田 彩 Aya Iwata 
兵庫県出身。
桐朋学園大学音楽学部
卒業後、ニューヨーク・
マネス音楽院で修士課程・
ディプロマを取得。
ピアノを関晴子、
リチャード・グード、
ロバート・マクドナルド、
トーマス・サウアーの各氏
に師事。
チェンバロをアルター・
ハースに師事。

趣味: 読書。
好きな作家は三島由紀夫,芹沢光治良。
映画鑑賞。好きなのは、
フェデリコ・フェリーニ,
ウッディ・アレン,
伊丹十三。
旅行。
美術館巡り。
飛び出す絵本集め。

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