岩田 彩の。


ピアニスト・岩田彩のブログ。
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よそ見しながらウォーキング。

ウォーキング続いてます。公園の2キロのジョギングコースを歩いてます。時速6キロで。
公園にはいろんな人やら物やらイベントが行われていて、なかなか面白いです。特に土日。
最初の週は、5人くらいづつのグループが、200人くらい(目分量)、芝生エリアで撮影会。
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コスプレの人達。よーく見てたら、戦士系(なのか?)と忍者系(?)が多いようです。
みなさんのりのりで撮っていらっしゃいました。

そして別のエリアで今週は、ドッグランレース。出番待ちの方達。全員着衣。
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見物客の犬。見てすらおらず。
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いろいろ見るものがあって、楽しいですウォーキング。

今日読んだ本 「おさる日記」 和田誠
 本というか絵本です。イラストレーターの和田誠が絵ではなく文章を(絵は村上康成)。
衝撃のラストです。ええ話やー。
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by ayaiwata | 2010-01-31 22:40 | etc...

深澤直人。

六本木の21_21 DESIGN SIGHTで、"THE OUTLINE-見えてない輪郭"展に行ってきました。
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プロダクトデザイナーの深澤直人さんの作品と、写真家の藤井保氏がその作品を撮ったものが展示されていました。
壁掛け式CDプレイヤー・携帯のデザイン・バスタブ・テーブル・かばん・電化製品など。
すごく座り心地の良いソファ(作品)にくつろぎながら座っていたら、
「長時間のご利用は。。。。」と注意されました。
座っていい椅子とそうでない椅子の表記の字が無茶苦茶小さいので、注意。
2回くらい係の人に注意されました。注意されまくり。
その後ちょっと歩いたら、ミッドタウンの裏にいきなりスケートリンクができてました。

今日読んだ本 「いつだって今だもん~谷川俊太郎ドラマ集~」 谷川俊太郎
 谷川俊太郎の、芝居・ラジオ・テレビのために書かれた脚本4つ。
星新一のショートショートのような、読み終わった後にシュールな気分になります。
なんか薄ら怖い感じ。非常にお薦めです。
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by ayaiwata | 2010-01-30 23:16 | art

マリンバの鍵盤。

来週のコンサートで一緒に演奏するマリンバの方と、リハーサルをしました。
今まで管楽器・弦楽器・歌といろんな方達と弾いてきましたが、マリンバとの共演は初めて。
一緒に弾いてみてまず、「癒し系~。」な音なので、聞いていて心地良いです。
いろいろ試してみて、マリンバで弾いたら効果的な曲とそうでないものがあり、新たな発見。
プログラムの曲や順番を変更しつつ、来週の本番が楽しみです。
マリンバは鍵盤打楽器。おなじ鍵盤をたたく物として、自分の手を合わせてみたら、
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ドからミまでしかフィットしませんでした。あまり意味は無いですが。鍵盤でかいわあ。

今日読んだ本 「綾とりで天の川」 丸谷才一
 丸谷氏が考えた、「野球いろは歌留多」が面白い。
野球界と何か関係のある文章を作っています。しょっぱなは、「わゆる一つのプロ野球」。
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by ayaiwata | 2010-01-28 23:04 | music

真剣に歩く用の靴。

最近、というより、生まれてこのかた、ほとんど運動をしたことが無いです。
小学校のマラソン大会は2回しか走らず、運動会は2回は確実にピアノの試験で休みました。
夏の水泳はほぼ見学(連絡帳大活躍)、今だにあんまりというか泳げないです。息継ぎ苦手。
体が硬いため、マット運動の季節は苦痛でした。開脚前転なんて出来るわけ無い。
得意だったのは短距離と、バスケットゴールにボールを入れること。それくらいかな。
ということで、こんなんではこれからの寄る年波には勝てない、と思い、運動することに。
ジムも考えたんですが、これから季節もあったかくなってくるので、
「公園をウォーキング」にしました。早足で。全力疾歩。
今日で5日めで、足が痛いなーと思い、ジョギングしている友達と話したら、
「靴なに履いてんの?」と聞かれ、「おしゃれプーマ。」と答えたら、「そらあかん。」と。
クッションやら何やらが付いてる?入ってる?やつを買いに行きました、アシックス。
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いろいろ試して、店員のおねいさんの膝を踏んづけて紐を結んでもらったりして選びました。
今まで感じたことのない、底がふぁんふぁんした靴です。
続くかなあ。。。。

今日読んだ本 「異形」 北野武
 良かったです。昨日のアルマーニに通じるものがある内容でした。
「おかずになるな(一時的なもの・旬のものになるな)、御飯になれ(いつもあるもの・
なくてはいけないものになれ)」は、まさに私が人との関係で思っていることです。
彼のエッセイはほとんど読んでいますが、どれも自分の言葉で、きれいごとではないことを
言っていて、この考え方がああいう映画になるのか、と納得。
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by ayaiwata | 2010-01-27 22:18 | etc...

Giorgio Armani.

Giorgio Armaniのドキュメンタリー映画「a man for all seasons」を観ました。
これは、彼の作品を見せるための映画ではなく、65歳(当時。現在75歳)の彼の行動を
1年以上に渡って密着した、彼の哲学についての映画。
ものすごい完璧主義者の、美への執拗な思いが全面に出ています。
パリのヴァンドーム広場の店をチェックしに来て、本当にちょっとしたことなのに、
彼が指示した方が(例えばディスプレイで、「このバッグ一つならこの色でいいが、
2つ並べた場合、この色は置くな。」とか。)断然素敵に見えたり、
ショウの前に彼がちょちょっとモデルが身に付けてものの角度を直すだけで良くなったり、と
一体ああいう感覚は、頭の中に「こうあるべき」というイメージが出来上がっているのか、
臨機応変に「こっちの方がいいだろう」なのか、とても知りたいところです。

「同世代とつきあうのは意識的に避けてきた。若い人は私から人生を学んでほしい」と言い、
周りに若い人達を置いて、彼らのエネルギーや感覚を吸収し、それを作品にしていく。
夏に1ヶ月のバカンスをイタリアの島で取っている時でも、「アルマーニであること」から
開放されることはなく、有名になればなるだけ、人が離れていき(忙しいだろうから邪魔してはいけない、などと向こうから連絡してくることがどんどん減り)非常に孤独の中にいる彼。
「人生の目的は金じゃない。ゴールは自分のデザインが時代にフィットして、
その服がみんなに認められることだ。」と言い切っています。
トップに君臨している彼でも、「ショウの前は毎回緊張する。」と言っていて、、
ロボットみたいな見た目(失礼)のなか、人間らしい魅力も見れて、カリスマティックでした。
ものすごくいいドキュメンタリーでした。お薦めです。
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ソフィア・ローレン、リッキー・マーティン、マーティン・スコセッシ、エリック・クラプトン、
アーノルド・シュワルツェネッガー、フィル・コリンズ、ジャン・レノ、ロナウドなどが出て、
彼について話しています。リッキー・マーティン見たの、ひさしぶり。

今日読んだ本 「モンローもいる暗い部屋」和田誠・編
 映画についてのいろんな人のエッセイ。谷川俊太郎氏の、モンロー賛がいいです。
「モンローウォークでもヌードカレンダーでもなく、ふだん着でインタビューに応じている
少々知的な顔、眼鏡をかけたユーモラスな顔に惹かれる」らしい。玄人。
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by ayaiwata | 2010-01-26 22:55 | movie

ブロッコリー食べました。

それがどうした、という感じのタイトルですが、この15年くらい全く口にしてませんでした。
私と一緒に御飯を食べたことある人は、いつも残しているの見たり、
私の分を食べて頂いたことがあると思います。
今日食べたイタリアンの店で、ひと通りオーダーをして、最後に「嫌いなものは?」の質問に、
「ごぼう。」と答え、ブロッコリーの存在すら忘れ去っていたというのに、最初に出てきた
バーニャカウダにブロッコリー、しかもいろいろ5種。が載っていました。全部なま。
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このお皿で「ブロッコリー食べて~。」だと、半分以下の種類しかバーニャカウダ出来ないじゃないか、と思い、こうなったら食べよう!と、店員に「このブロッコリーは何?」と聞くも、
「ええーと、ロマなんとかです。あ、思い出したらまた言います。」と、びっくりの接客。
サルバトーレくんのお店、大丈夫かしら。
家に帰って調べたところ、右下の黄緑色のは「ロマネスコ(ブロッコリーとカリフラワーを
掛け合わせたもの。恐怖。)」、紫色のは「紫ブロッコリー(茹でたら緑色になるらしい。)」、
カリフラワー、ブロッコリー、あともう1種類分からず。
(バーニャカウダソースを大量に付けながらも)美味しかったです。食べられるじゃないか。
元々野菜があまり好きではないので、難関のブロッコリーのあともなかなか大変でした。
にんじんはいいけど、にんじんの胴体の2倍ぐらいの長さの葉っぱが、ふぁっさーとしていて、
「これは食べられないよね?」と同意を求めるも、「食べるよ。」と横で食べているので、
意地になって食べるも、「これは、草では?その辺の。。。」というお味。
食べられるけど、美味しいか美味しくないかでいうと、美味しい!とみんな思うのかしら。。。。
非常にテンションが下がりつつ、その後のパスタもお肉も、フレンドリーな口当たりでした。
やっぱり肉が好き。
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ロマネスコ(覚えたて)。

今日読んだ本 「バーボン・ストリート」 沢木耕太郎
 深夜特急以外は読んだことが無かったのですが、ものすごく文章がうまく、面白い!
エッセイなのですが、よく練られたフィクションのよう。
彼がガールフレンドとティールームでデートしていた時、「背後に座ったオッサンの大きな声に
知らないうちに気持ちを奪われて」、ガールフレンドとの会話より「そのオッサンの話の内容が
面白いのでついつい気がいってしまい」、そしてそのガールフレンドとの間の雰囲気が
「なんとなく気まずいものになってしまい」、そのオッサンを出る時にちらっと見たら、
「和田誠描くところの似顔絵そっくりの顔をした丸谷才一だった。」らしい。
丸谷さん。。。声でかいんや。
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by ayaiwata | 2010-01-24 22:11 | meal

いなり寿司。

おいなりさん作りました。写真が美しくないですが。
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おそらくむこう8年は作らないと思います。とても手間がかかりました。
昨夜作り始めて「湯通したおあげの水分を十分に絞ってから」のパートで既に挫折。
熱くて全く触れず。さっきまで熱湯に入ってたんですもの。
みんなもっと手の皮厚いんかな、と思いながら放置してから、
「袋状にするべく開く」のパートで、冷まし過ぎたのか、限りなく透明に近い部分もある
おあげになりつつ、さらに「中表にした方が味がよくしみます」とクックパッドが言うので、
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やってみましたが、異様な見た目。これがいいらしい。ほんまかしら。そして煮る。
中身の具もいろいろ入れよう(にんじん・しいたけ・たけのこ・鶏肉・西利のたくわん)と
思ったら、あると思っていた干ししいたけがなくて萎えましたが、
乾燥ポルチーニがあったので、これでもいけるかな、と水で戻してみたものの、
「ちょっと、違うかな。。。。」な感じだったので、今日に持ち越し。
揃った具をものすごく小さく切り、具だけ煮て、昆布とお酒をちょっと入れて御飯を炊き、
それに酢・砂糖・塩を混ぜて、先ほどの具を混ぜて(ああめんどくさ)、こんな感じに。
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そして、ああやっと俵な感じに握っておあげに入れよう!の段階(まで気付かず)で、
このおあげはいなり寿司用ではありませんでした。なんと。
そして具のお汁気が多かったらしく、全くまとまらないので、スプーンでぐいぐい詰める。
思い描いていた工程とは大分変更がありましたが、かなり美味しく出来ました。
一口かじった後。でかい。
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今日読んだ本 「ゴシップは不滅です」 野坂昭如・編
 遠藤周作が4月1日に、東北の田舎から出てきた若い娘の声を一日中練習してから、
柴田錬三郎・梅崎春生・有吉佐和子に電話して怒られた話が面白かったです。
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by ayaiwata | 2010-01-23 23:32 | meal

やっと借金返しました。

去年の11月27日におあげを買ったものの、所持金が合わずお金を借りていて
やっと今日あのお豆腐やさんに会えました。
「あのー、去年の11月に・・・」と話しかけたら即、「60円!」と言われました。きっちりと。
60円返すだけもなんなので、やっぱりおあげを買い、「お返しするの遅くなったので
お釣りはいりません(でもたいしたことない額)。」と言うと、
「それは違うよ。また買ってくれたらいいから。」と。次はいつ買えるかしら。
多めに買ったので、人生初いなり寿司を作ろうと思います。手間かかりそう。

関係無いけど、かわうその赤ちゃん。
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今日読んだ本 「遊びなのか学問か」 丸谷才一・編
 最近好んで読んでいる、「おとなの時間」というシリーズの、丸谷才一企画、
和田誠挿画。著名な作家たちによる雑学についての作品を集めたアンソロジー。
安野光雅が作った「象形文字」が何を表しているのか当てるのが面白かったです。
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by ayaiwata | 2010-01-21 22:04 | meal

鳥。

久々に図書館に行って、映画のセクションで観たいものをいつものおじさん(やたらおしゃれ。
ベスト着てます。)に出してもらったら、「ほんとよく分からないよね、趣味。」と言われました。
出してもらったものは、「三十三間堂通し矢物語」(成瀬巳喜男監督)
「上海特急」(マレーネ・ディートリッヒ主演)。あかんか。

最近、ソロの曲を決めているのですが、メシアンの「鳥のカタログ(全7巻)」の表紙、
イラストがいちいち違います。楽譜の表紙ですよ。デュラン版。
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これは第3巻の「もりふくろう」が入っています。そのまんま。
イラストは、André Béguinさん。ほかの曲に、「べにあしがらす」「かおぐろひたき」
「ヨーロッパよしきり」「のすり」「くろさばくひたき」「灰色のだいしゃくしぎ」など。
全く聞いたことない名前ばっかりで、ヨーロッパやら灰色やら指定が入るということは、
別の種類もあるのでしょうか。
父はここ最近、ちょっとどうかと思うくらい鳥見(バードウォッチング)に入れ込んでいて、
いろいろ写真を見せてくれたり、鳴き声を真似してくれるので、
「こしじろいそひよどり」の鳴き声を聞いてみたいと思います。

今日読んだ本 「近くてそして遠い仲」 吉行淳之介・編
 初めて名前を知った岡鬼太郎(1872-1943年 歌舞伎作家、劇評家)氏の「老妓物語」が、
旧仮名総ルビで書かれています。
要は「粋な男とは」について。何歳ぐらいのどういう女性にもてたいのか、から
芸妓さんたちの日常やら、どういうのが名妓なのか、などが書かれています。
面白いのでコピーして保存しました。
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by ayaiwata | 2010-01-20 22:10 | etc...

草間彌生。

普段全く雑誌を買わないのですが、今月号のPenを買いました。ステッカー付き。
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草間彌生の個展を初めて見たのは、2004年の京都でした。
実際に見た(というか体験した)「水上の蛍」はすごく幻想的でした。
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去年行った直島にあるかぼちゃ。
台風のときは流されてしまわないため、場所を移動させるらしい。
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赤かぼちゃ。中に私が。
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彼女の小説も読んでみましたが、さっぱり分からない変わったものでした。
「≒草間彌生~わたし大好き~」は映画館に観に行き、とても面白かったです。

今日読んだ本 「話し上手聞き上手」 遠藤周作編
 内田百間と古今亭志ん生の対談が収められていて、百間は幼稚園の前から煙草を嗜み、
志ん生は14歳からお酒を飲んでいたらしい。
吉田茂氏が、日比谷公会堂に聴きに行ったメニューインのコンサートが良くなかったので、
家へ呼んで弾いてもらったら良かった、と。でも、「G線がキイキイいっていた。」らしい。
自宅でメニューイン。
三島由紀夫と野坂昭如の対談まで入っています。
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by ayaiwata | 2010-01-18 23:05 | art



Aya Iwata Official<br />
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岩田 彩 Aya Iwata 
兵庫県出身。
桐朋学園大学音楽学部
卒業後、ニューヨーク・
マネス音楽院で修士課程・
ディプロマを取得。
ピアノを関晴子、
リチャード・グード、
ロバート・マクドナルド、
トーマス・サウアーの各氏
に師事。
チェンバロをアルター・
ハースに師事。

趣味: 読書。
好きな作家は三島由紀夫,芹沢光治良。
映画鑑賞。好きなのは、
フェデリコ・フェリーニ,
ウッディ・アレン,
伊丹十三。
旅行。
美術館巡り。
飛び出す絵本集め。

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