岩田 彩の。


ピアニスト・岩田彩のブログ。
by ayaiwata
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三菱一号館美術館。

昨日のミュージカルの後、4月6日に丸の内にオープンした三菱一号館美術館に行きました。
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展覧会は「マネとモダン・パリ」で、パリのマルモッタンやカルナヴァレ館・ボストン美術館からマネやモリゾーの作品が並べられていました。
この美術館は、1894年にジョサイア・コンドル(鹿鳴館を作った人)の設計で建てられた、
丸の内最初のオフィスビルの復元だそうです。
裏のお庭も素敵で、ヘンリー・ムーアの作品が置いてありました。
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角にあるロブションのカフェでカレーパンが美味しかった。
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by ayaiwata | 2010-04-26 22:22 | art

レベッカ。

帝国劇場でミュージカル「レベッカ」を観ました。
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数年前のNHK大河ドラマ「篤姫」に出ていた山口祐一郎を観るのは初めて。
背が高く男前で舞台映えがして素敵でした。歌う時はささやきまくり。
ダンヴァース夫人役のシルビア・グラブがむちゃくちゃうまかったです。
ものすごい声量、抑えた演技で不気味さが倍増。
このミュージカルは、女流作家ダフネ・デュ・モーリアの同名小説で、
ヒッチコックによる映画「レベッカ」も観てみたいと思いました。ストーリーが面白かったです。
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by ayaiwata | 2010-04-25 22:05 | art

神楽坂のお煎餅。

風邪ひきました。気温差激しいからかしら。
日ごろのウォーキングで鍛えてなかったのか、と憤るくらい、簡単に寝込んでおります。

消化にあまり良さそうではないのですが、神楽坂にあるらしい珍味堂のお煎餅?おかき?の
詰め合わせをもらったので食べています。
この店は直接行っても買えなくて、午前10時に電話をして予約→その日の夕方、
指定された時間にお店に取りに行く、というスタイルらしい。
普段まったくこの手のお菓子を食べないのですが、これがかなり美味しい。
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いろんな種類といっていいのかぐらい色々入っていて、無意識に手を伸ばして口にほりこんでいたら、「あれ、今の美味しかったの何?」とか、「。。。嫌いなナッツやった。。。」という、
気持ちのアップダウンも味わえます。こんなのも入っています。かわいい。
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今日読んだ本 「地球の裏のマヨネーズ」 椎名誠
 外で鍋を食べると、和服のおばさんに、「ほどよい時期にほどよい量を、その品目の種類もほどよく各自平等に過不足なく全体にほどよく統一して器に入れてくれる」のが、「せっかくの鍋なのに何ひとつその製作に関与できなかった、という密かな不満を抱く」らしい。
私はやってもらいたいけどなあ。
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by ayaiwata | 2010-04-21 22:15 | meal

神楽坂でクレープ。

リハーサルとリハーサルの間がちょうど空いて、そしてちょうど飯田橋にいたので、
久しぶりにル・ブルターニュに行きました。そば粉で出来たクレープでガレットと言うらしい。
昔パリで、砂糖とバターのシンプルなものを食べてえらい美味しくて、
さらに具(卵とかハムとか)が入ったものもあることを知りました。おかずのクレープ。
ニューヨークにいた時、冬になるとどこのスターバックスでも、「アップルサイダー」という
温かいリンゴジュースにウィップされた生クリームをのせてカラメルソースがかかったものを
よく飲んでいました。
この店は「シードル(りんごのお酒)」が売りらしく、アップルサイダーもあるかな、と思い
ノンアルコールで作ってもらいました。砂糖とバターのガレット。
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トイレにあった鏡。もともとは何だったのでしょうか。
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今日読んだ本 「あたまをオシャレに」 森毅
 京都大学名誉教授の数学者のエッセイ。たまに出てくる京都弁がおもしろい。
「原理的に言うなら、テストの前に勉強するのは一種のカンニングである。テストとは自己の真正の学力を知り、それ以後の勉学の資料にするものであって、試験の前に勉強などしたら、自分の学力がわからなくなってりまうではないか。」と言うてはります。せやけども。
「‘考えときます’が京都ではノーのサインだというのは嘘だ。ノーですらない。
ビット0の情報である。」らしい。
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by ayaiwata | 2010-04-18 22:17 | meal

同級生と焼きアヴォカド。

今練習している曲のある部分が難しくて、友人たちに練習方法を聞いたのですが、
その中の一人の、たまたま近所に住んでいる高校のクラスメイトと御飯を食べました。
炭火焼きの具(?)の一つとしてオーダーしたアヴォカド。焼かれた後の写真。
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二人して、「さつまいもみたい」と言いながら、「じゃあさつまいもでよくない?
アヴォカドじゃなくても。。。」と。焼かない方が好き!
ほかに「丸十(まるじゅう)」もオーダーしてました。これは何か知っていますか?
「薩摩藩島津氏の家紋が丸に十字であることが由来」の、まさにさつまいも。
さつまいもテイストばっかりの炭火焼きでした。
右上のキャラメル風はチーズの燻製。焼くとお餅みたいにふくらんだり焦げたりします。
あと焼いたのは子無しししゃも。

高校の頃、なあんも(私は)考えてなくてきゃーきゃー言っていた友達と、
10年以上経って御飯食べながら、楽譜広げつつ、「ここはどういう音色で。。。」とか
話すとは思わなかったなあ。
ずっと同じピアノをお互い続けてきて、自分の経験も交えていろいろ話せるので、
年を取るのもいいなあ、と思いました。あの頃はこんなこと出来なかった。
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by ayaiwata | 2010-04-17 22:24 | meal

筋トレ風。

ウォーキング、続いているのですが、あるポイントから全く体脂肪が減りません。
多分、おんなじ感じで歩いているので、体がそれに慣れてしまったのかも。
ちょっと違うこともしようかな、と本屋で積んであったこの雑誌、ついふらっと購入。
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簡単そうに書いてある動作がいちいち難しくて、しかも出来ているのか定かでないのですが、
心もとない筋トレ、始めました。
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by ayaiwata | 2010-04-14 22:13 | book

オノ・ヨーコ。

オノ・ヨーコの本、「今あなたに知ってもらいたいこと」が非常に良かったです。
表紙の写真もパンチが効いていてよろしい。むぎゅ。
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まえがきの、「どんなときでも自分らしくいることが、私にはいちばん大事なこと。
誰かのまねや、社会の要求に合わせた生き方をすると、どうしても心が弱くなる。
どんな状況でも自分らしくあり続ける。その一点で人はとても強くなれるものです。」
から始まり、私が大学時代に読んだ彼女の著書に書いてあって、そう心がけてきた、
「毎日ひとつ、心が躍ることをすること。おおげさなことでなくていい。
空を見て、「あっきれいだな」と思うだけでいい。ときにはあまりにも憂鬱で
何に対しても心が反応しないときは、誰か他の人の心が踊ることをしてあげてください。」
を久しぶりに目にし、やっぱりいいなあと、しみました。お勧めです。
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by ayaiwata | 2010-04-11 22:21 | book

散髪。

先週のコンサートの前に美容院に行きました(回想日記)。
美容院が苦手で(特にカット中のトーク)、いまだに行きつけの美容室がありません。
今回は、友達お勧めの青山のお店。ニューヨークと東京のお店をひと月ごとに
行き来している方に切ってもらいました。
シャンプーのおねいさんのヘッドマッサージがものすごく気持ち良かったです。
「強めが好きなんでごりごりとお願いします。」のリクエストにもきっちり答えてくれました。
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今日読んだ本 「俺だって子供だ!」 宮藤官九郎
 クドカンの子育て日記。もうめっちゃくちゃ面白いです。彼自体もっといい加減なのかと
思っていたら、ちゃんと子育てしていて好感度アップ。
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by ayaiwata | 2010-04-10 22:04 | etc...

あと21日。

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歌舞伎座での最後の公演を観に行ってきました。もうこの建物で観るのも最後だと思うと、
狭くて座りにくい座席も感慨深し。でもやっぱり狭し。
「寺子屋」で、市川染五郎の息子・金五郎くんが、まだ5歳なのに舞台でちゃんと演技していました。動かない場面ではじーっとして。あんなにじっとしていられるものなのか。
坂田藤十郎演じる「藤娘」は、後ろに大きくてゴージャスな藤の木が置いてあり、
早着かえが何回もあり、とても美しかったです。
次回ここに来る時は、新しい歌舞伎座。楽しみです。三階から客席を変なアングルで。
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今日読んだ本 「むははは日記」 椎名誠
 題名ほどふざけた内容の本でもなく、日記風でした。あと書評が載っていて、
私の大好きな伊丹十三が作っていた雑誌モノンクルを、「面白いのか面白くないのか
わかんない」、果ては「面白そうなんだけれど、でもホント言うとそんなに面白くなかったような気もする」と正直。伊丹十三の著作は私もそう思うところがあるので、共感しました。
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by ayaiwata | 2010-04-08 22:21 | art

クリストとジャンヌ=クロード展。

協賛されている御夫妻に招待券を頂いたので、昨日ぎりぎり最終日に行ってきました。
クリストとジャンヌ=クロード
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3年前にニューヨークのセントラルパークでの作品、「The Gates」は唯一見たことがある作品。
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興味深かったのは、彼らの今までの作品の準備期間と実際に展示された期間の表。
何年も準備して、実際に展示されたのが数時間、という作品もありました。
今までの作品と、今準備中のこれから実現するかも知れない作品(彼らの作品は公共の
場所を使用することが多いので許可を取るのが大変)の大きな写真やドローイングが
見やすく展示されていました。
アラブ首長国連邦の砂漠でのプロジェクト「マスタバ」は、頂上が平らなピラミッドのような
構造物をドラム缶を重ねて作られる作品。高さ150mで底面は300m×225m。
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ぜひ実現して欲しい。なかなか見に行くのが難しそうな展示場所ですが。
去年の11月に亡くなったジャンヌ=クロードさんのメモリアルイヴェントが、ワシントン(スミソニアン美術館)とニューヨーク(メトロポリタン美術館)で今月行われるそうです。
21_21 DESIGN SIGHTのディレクターのイッセイミヤケさんも会場にいらっしゃいました。
ものすごく素敵。おしゃれ(当たり前)。
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by ayaiwata | 2010-04-07 23:13 | art



Aya Iwata Official<br />
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岩田 彩 Aya Iwata 
兵庫県出身。
桐朋学園大学音楽学部
卒業後、ニューヨーク・
マネス音楽院で修士課程・
ディプロマを取得。
ピアノを関晴子、
リチャード・グード、
ロバート・マクドナルド、
トーマス・サウアーの各氏
に師事。
チェンバロをアルター・
ハースに師事。

趣味: 読書。
好きな作家は三島由紀夫,芹沢光治良。
映画鑑賞。好きなのは、
フェデリコ・フェリーニ,
ウッディ・アレン,
伊丹十三。
旅行。
美術館巡り。
飛び出す絵本集め。

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