岩田 彩の。


ピアニスト・岩田彩のブログ。
by ayaiwata
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いのくまさん。

8月に四国に行く際に、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館に行くかどうか迷っていて、
今まで一度も彼の作品を見たこがないので、新宿オペラシティギャラリーでやっている
「いのくまさん」展に行って来ました。
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谷川俊太郎のことば(絵本『いのくまさん』から)と共に、顔・鳥・猫・色・形といった
テーマに沿っての展示。
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猪熊さんは、東京・パリ・ニューヨーク・ハワイと活動の拠点を移しながら制作し、
マティス、ピカソ、マーク・ロスコ、藤田嗣治、イームズ夫妻、イサム・ノグチたちとも
交流があったそうです。
JR上野駅中央コンコースの壁画、帝国劇場のステンドグラス、三越の包装紙「華ひらく」の
デザイン、黒澤映画《生きる》のポスターなどを手掛けています。
絵だけでなく、オブジェやスケッチやいろいろなものが展示されていたのですが、
雑多な感じがしたのと、ちまっとしていて私の好みではありませんでした。
でもミュージアムショップで、同じ作品が縮小されてポストカードで売られていて、
いいなと思うものもあったので、大きさというかバランスもあるなあと思いました。
んー、行くかどうか迷うなあ。

その後、新宿パークタワーのコンランショップに久しぶりに行き、いつも混んでいる
パークハイアットのデリに寄りました。なぜあんなに混んでいるのか。
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by ayaiwata | 2010-06-26 22:10 | art

コンサートとデザートと。

大学の恩師の門下生のコンサートでベートーヴェンの「熱情」を弾いてきました。
新宿の角筈ホールにて。そう言えば昨日あわてて、今までずっと買おうと思っていた
デジタルビデオカメラを買いました。三脚もいるよね、と三脚コーナーに行くと、
980円から何万円までの幅が。お店のお兄ちゃんに説明してもらった結果、
「ま、とりあえず自力で立ってくれたらいいやんか。」ということで、980円のものを。安。
Sちゃんは本番を撮影してくれました。写真を撮るのを全く忘れており、写真は無し。

その後仕事をしてから、Sちゃんと私の誕生日を祝ってもらいに麻布十番へ。
私が電話番号を知っていたので、SちゃんにSちゃんの名前で予約しとくように言われ、
さらに「デザートにろうそくとか、お誕生日おめでとう的なものが出来たらしてもらって。」と。
私自身が私のために。
「一緒に行くお友達がお誕生日なんで、お誕生日仕様にして下さい。」と言うと、
「お連れ様のお名前は?」と聞かれ、「・・・あや、です。」と自作自演気味。
そのお皿が出てきた時は、知らなかったふりをちゃんとしないと。女優並みに。
いざ、SちゃんにSちゃんの名前を言ってもらってお店に入り、誕生日プレゼントをもらいました。
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去年も万年筆をもらい、「集めてるんでしょ?」と勝手に。そうするわ。
人生2本めの万年筆を2年連続で頂きました。
鴨とか、牛ほほ肉とかいろいろ出てきて、そしてついに花火付きのデザートが。
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これが普通にSちゃんの前に。なんと!
びっくりして「私なんだけど!」と素ぅでお兄さんに言ってしまいました。何が女優や。
お兄さんもびっくりしてて(え?じゃあ電話の人が誕生日?なんで?みたいな。)、
でも客商売、謝った後私の前に置き直して「おめでとうございます!」と。
思惑通りにはいかずなんかちょっとへこんでいる私の前で、お誕生日では無いSちゃんは
一連の流れに爆笑。
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by ayaiwata | 2010-06-25 22:42 | music

ルーシー・リー展。

行きたいと思った展覧会は事前に前売り券を買うのですが、なぜか毎回ぎりぎりにならないと
行けなくて、この「ルーシー・リー」は最終日でした。激混みで人多し。
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でも横でやっているオルセー展よりはましな感じでした。六本木の国立新美術館。
全く器には詳しくなく、でもこの人のは非常に良いと聞いていたので行ってみたのですが、
初めて器に向かって感動しました。何がと言われたらうまく言えないのですが、
作った彼女のセンスの良さが炸裂していました。彼女そのものの作品。
なんでこのピンク地にこの細さの緑のラインを入れたのかしら、でもむちゃくちゃ素敵!
素敵過ぎて圧倒されると言うか、むしろちょっとへこみました。
練習して出来るものじゃない、ものすごいレベルの高いものを見ました。

アッテンボローが彼女をインタヴューしている映像が流れていて、ろくろを回している彼女に
やいやい話しかけているのですが(それが仕事)、彼女は動じず普通に、いつもどおりの
動きをしていました。「器を、アートを作ってるの!」みたいな感じでなく、
「いつもの晩御飯の支度を、丁寧に真剣に愛情を込めてしています。」みたいな感じ。
彼女の作ったボタンも展示されていて、陶製のものはゴージャスで素晴らしかったです。
ガラス製のものはちょっと質が落ちました。
イッセイミヤケ氏は、606個の陶器ボタンとボタンの鋳型をルーシー・リーさんの遺言で
寄贈されたらしい。

会場に小学2年生ぐらいの男の子がお母さんと一緒に来ていて、気に入った作品をノートに
スケッチしたり、かなり鋭い感想を述べていたりして、将来有望。
本当に行って良かった展覧会でした。ルーシー・リー。
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by ayaiwata | 2010-06-21 22:44 | art

佐倉義民傳。

渋谷Bunkamura に、コクーン歌舞伎 第十一弾 佐倉義民傳を観に行きました。
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コクーン歌舞伎は初めてで、お座布団を敷いた床に平座り。
日頃椅子にしか座らないのでかなりつらい態勢でした。
出だしからラップで始まりかなりびっくりしましたが、作詞したいとうせいこう氏によると、
「義太夫は江戸時代のラップ」ということらしい。楽曲には太鼓や笛といった和楽器に加え、
エレキギターも使われていて、斬新。 ラップも聞いているうちに慣れました。
話の筋がとても面白くて悲しくて、最後は感動的でした。勘三郎はうまいなあ。
歌舞伎座で観ていたものとは大分違っていましたが、これはこれでとても良く出来ていて
楽しかったです。歌舞伎座が閉まってからの久々の歌舞伎でした。
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by ayaiwata | 2010-06-18 01:25 | art

うどんと六義園。

かなりの時差ぼけのまま、Sちゃんと根津にある「根の津」でうどんを食べました。
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鴨つけ麺。麺がめちゃくちゃ美味しかった!こし、ありまくり。
私たちは12時前に入ったのですが、12時過ぎたらお店の外に大行列が。
その後、本駒込にある六義園(りくぎえん)へ。
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江戸初期に完成した京都・桂離宮の庭園の様式を採用した回遊式築山泉水庭園。
徳川5代目将軍綱吉の寵臣・柳沢吉保が下屋敷に開園させたものを、
明治に三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎が購入、1938年に東京市(現・東京都)に寄贈され、
一般にも公開。ツツジの花が有名らしい。
ちっとも咲いていないアジサイの前で。カラ笑い。むちゃくちゃ暑くて実は汗だく。
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おばさまたちが写真撮りまくっていました。
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その後、一番お気に入りの上野のケーキ屋・イナムラショウゾウへ。
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7人の先客が一人5個づつぐらい買って帰っていました(イートイン無し)。
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負けじと買って(?)この後の仕事に持って行きました。私の好みによりチョコレートのみ。
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by ayaiwata | 2010-06-17 22:10 | art

牛の骨髄とハイライン。

ニューヨーク最後の日なので買いもんをいろいろしつつ、最後の晩御飯は
ユニオンスクエア近くにあるCasa Monoで、スペインのタパスを食べました。
ウズラのイチジクとサルサソース。ぎょっとした見た目。もろ、開脚。
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大好きな牛の骨髄。塩かけてスプーンですくって左のバゲットに載せて食べます。
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綺麗に食べました。
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骨髄は日本で食べたことないのですが、日本では捨てているのかな?
私が食べたことないだけ?捨てるものを嬉々として食べてるのかしら。不安。

その後、ハドソン川沿いに最近出来たHigh Lineに行って散歩しました。
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ここは、廃線になった列車の高架橋をリノベーションして作った公園。
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「いけてる」エリアらしい。ミートパッキングエリアから20丁目までの区間に、
線路跡に植物(というか雑草)が植わっていたり、
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ベンチがあってカップルが座っていたりします。高架なのでハドソン川がよく見えました。
日が沈むのがちょうど見れて、ニューヨーク滞在の締めに素敵な時間が過ごせました。
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by ayaiwata | 2010-06-12 22:08 | art

チェルシーマーケットとギャラリー。

チェルシーにあるチェルシーマーケットに行って来ました。住んでいた頃はよく行っていて、
素朴というかのんびりした感じだったのに、店がけっこう入れ変わってました。
おされな服屋とか入ってたし。裏にはモリモト(安藤忠雄デザイン)もあるし。
このマーケットにはいろんなジャンルの食料品店が入っています。
イタリア食材店では、生トリュフや、乾燥ポルチーニでも産地が色々違ったり、
バルサミコ酢だけでも数種類あって何年物かによって値段が全然違ったりとか、
出来あいのラビオリは中の具がいろんな種類があったり。
素人にはあんまり関係無い素材でも、見てるだけで楽しい!盛り上がっちゃって、
「ヒマラヤのピンクの荒塩」を勢いよく買いました。イタリア、関係無し。
目の前でトリュフを選んでいたイケめんイタリア人のおじさまは、購入後、
「包まなくていいよ。」と、じかにズボンのポケットにいれて颯爽と出て行かれました。何者?
魚介専門の店「ロブスター・プレイス」には数種類の生牡蠣や、
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ロブスターが。
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ここでロブスタービスクとスコティッシュ産のスモークサーモン(4切れ)を買って、
別の八百屋でサラダを買い、イートインで食べました。美味しい。
日本でもジャムが売られているSarabeth'sが、ケーキやペイストリーを作って売っています。
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その後5番街の59丁目にあるギャラリーに「マン・レイ写真展」を見に行きました。
ここでもまたマックス・エルンストのポートレイトが。
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同じフロアには有名なメアリー・ブーンのギャラリーも。
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展示されていたものは、グランドピアノ4台の上に丸いライトがそれぞれ置いてあって、
それがめちゃくちゃいまいちでびっくりしました。そしてびっくりする値段が付いてました。
現代アートは紙一重やわー。
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by ayaiwata | 2010-06-11 22:45 | etc...

誕生日にバイクツアー。

ブルックリン・バイクツアーをMちゃんが予約してくれて、ブルックリンに自転車で往復する
ツアーに行きました。
今回はセントラルパークのママちゃりとは違い、ギアが24(でいいのかな?)変速で、
かごもついており、ブレーキもちゃんと手で操作出来ます。でもヘルメット着用義務。
めっちゃうっとしい。まったく似合わず。総勢8人中似合う人皆無。フランス人も。
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42丁目の12番街からサイクリングロードを通って南端のバッテリーパークまで行った時点で
豪雨。顔に雨が当たって痛いぐらいの。続行不可能だったので、レインコート着ている
意味無しの、てるてるぼうずみたいな外見で雨宿り。
小降りになったので出発するも、雨宿りしたためにロスした時間分延びたら、Mちゃんが
次の仕事が間に合わないのでサウスストリートシ-ポートは行かずにとばしてもらう。
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ブルックリンブリッジをバックに、逆光。片目無し。
マンハッタンブリッジを渡ってブルックリンに行き、ブルックリンブリッジを渡ってマンハッタンに帰るコース。ブルックリンブリッジの上でMちゃんと。
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ブルックリンブリッジをひた走るMちゃん。
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えらい楽しかったです。特に坂道下る時なんか爽快過ぎて生きた心地しなかったもの。
ものすごくお勧めです。

今日は誕生日なので、夜はconvivioで祝ってもらいました。美味しかったテリーヌのコロッケ。
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今まで嫌いで食べられなかった白身魚(シーバス)も食べられるようになりました。年の功。
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最後のデザートで、お店から誕生日プレートを出してくれました。
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2人で3皿のデザートは大量過ぎて、申し訳無いけど残しました。
でもどれも美味しかった!幸先良い誕生日でした。
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by ayaiwata | 2010-06-10 22:58 | etc...

美術館にてジャン・レノ遭遇。

MOMA(ニューヨーク近代美術館)へ「アンリ・カルティエ・ブレッソン展」を見に行きました。
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世界中を旅して、現地の人々や名所では無い風景を彼の視点で撮った作品がたくさんありました。日本にも来ていて、5か月滞在していたらしい。とかを見ていたら、
なんと横に俳優のジャン・レノ(「レオン」の)が!!
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びっくりしたわー。なんかものすごく急いで出口の方に行ってしまわれました。
何してたんやろか。明らかに鑑賞はしていませんでした。誰かに挨拶しに?
かなり背が高くて、そして思いのほか老けていて、さらに素敵でした。
周りの人はほとんど気付いてなくて、私と一緒にいた友達で、「ええ!?今のは!?」と
きゃーきゃー言ってたぐらい。私たちもちゃんと写真展見てたんですが。
ブレッソンはポートレートもたくさん撮っていて、マックス・エルンストやマティス、
ペギー・グッゲンハイム、アンドレ・マルローなどの写真がありました。
ブレッソンの作品は、何気無い風景や普通の人たちが写っているだけなのに、
その場でのエネルギーが感じられて強烈な印象を受けます。
無邪気な子どもが写っているのと、戦犯が写っているのとでは、見ているこちらの気分が全く別のものに瞬時に変わるので、面白いなあ。
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その後MOMAのカフェテリアでランチ。パニーニとブルスケッタ(炭水化物)。美味しかった。
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カフェテリア内は激混み。繁盛してました。
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そういえばイヤホンガイドを無料に貸し出してくれて、勉強になりました。使いやすい。

新しい展示品を、あーだこーだ言いながらみんなで作っていました。
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MOMAの中は光がふんだんに入って、気持ちがいいです。
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by ayaiwata | 2010-06-09 23:24 | art

ボートを漕ぐ。

セントラルパークでボート乗りました。生まれて初めてオールを手漕ぎ。
しっかり握ってます。ぐっ。
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一緒に乗った友達の教え方も良かったので、なかなか真っすぐ進み、気分もマッチョ。
水の上から見るセントラルパーク周りの建物は、また違って見えました。
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奥の方までずんずん入っていくと、出会い系な場所なのか、皆様出会ってらっしゃいました。
空がきれい。
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カメが日光浴していました。右手上がってます。
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そのままMちゃんと歩いていたら、野生のブラックベリーの木を発見。
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ブラックベリーは大好きなので、味見してみるも、薄い。薄すぎる。
いつも食べているのと違うので、「今食べたのがたまたま青かったのでは。」と思い、
黒い方が味濃いんかな、といくつか食べてみるも、全部薄かったです。残念。
Mちゃんに「けっこう、量食べてない?」と言われてしまい。
気を取り直してOcean Grillに遅めのランチをしに行きました。
ロブスタービスク。濃い。濃すぎるほど。
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あと生牡蠣3粒とクラブケーキサンドイッチを食べました。美味しかった。
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by ayaiwata | 2010-06-08 16:30 | etc...



Aya Iwata Official<br />
Website

岩田 彩 Aya Iwata 
兵庫県出身。
桐朋学園大学音楽学部
卒業後、ニューヨーク・
マネス音楽院で修士課程・
ディプロマを取得。
ピアノを関晴子、
リチャード・グード、
ロバート・マクドナルド、
トーマス・サウアーの各氏
に師事。
チェンバロをアルター・
ハースに師事。

趣味: 読書。
好きな作家は三島由紀夫,芹沢光治良。
映画鑑賞。好きなのは、
フェデリコ・フェリーニ,
ウッディ・アレン,
伊丹十三。
旅行。
美術館巡り。
飛び出す絵本集め。

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