岩田 彩の。


ピアニスト・岩田彩のブログ。
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100%御飯日記。

先日のコンサートに来て頂いた御夫妻のお家にお邪魔してきました。
現代アートや器をコレクションしていらっしゃるので、いろいろ見せて頂き、
大興奮でした。お家に美術品。お勧めの美術展などを教えてもらいつつ、
ご近所の和食、伊ざわさんへ。
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かごの中に舞茸と栗の天ぷら。
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かますの塩焼き。美味しい!御飯と一緒に食べたくなりました。
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あん肝とお刺身。塩昆布が載ってました。
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鱧と松茸。食べてる間、奥様が昔よく松茸が採れる所にお住まいだったらしく、
子供のころは良い匂いとは思ってなかった、に激しく同意。
最後に土鍋で鮭御飯が炊かれて、いくらをかけて食べる。
ものすごい量だったので、おにぎりにしてもらってお持ち帰り。
久々にたくさん食べたので、お腹いっぱい。どれも美味しかった!
御馳走様でした。ランチもあるらしい。
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by ayaiwata | 2012-10-30 22:05 | meal

金時ショウガとシャインマスカット。

さむがり+冷え症なので、お勧めされた金時ショウガの粉末を飲んでいます。
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お湯に入れてはちみつを足したり、紅茶に入れたりしています。
最初は量が分からず、どっさり入れたら、ものすごいからいというかエグかった。
すごくあったまります。うどんやお味噌汁にもちょっと入れてます。
アマゾンで買えます。

シャインマスカットをゲットしました。
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安芸津21号(スチューベン×マスカットオブアレキサンドリア)と
白南(カッタクルガン×甲斐路)を掛け合わせて育種されたそう。4種のミックス。
皮ごと食べられます。甘い。糖度20度らしい。甘すぎるほど。
味にあまり深みはなく、なんせ甘い。いっぺんにたくさん食べられない感じ。

今日は寒くて、ダウンジャケット解禁。苦手な冬到来ですが、
やられっぱなしにならないよう、気合を入れて過ごします。

関係無いですが、バクの赤ちゃんはいつ見てもぎょっとします。でもかわいい。
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by ayaiwata | 2012-10-29 22:08 | meal

江戸の判じ絵@たばこと塩の博物館。

先週のコンクールの後、渋谷のたばこと塩の博物館に行きました。
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判じ絵とは、
「絵」を判じて(解く・推理する)答えを導き出す「目で見るなぞなぞ」を「判じ絵」「判じ物」といいます。もともとは、ことば遊びの一種で、近世以降に流行を繰り返し、次第に形が整えられていきました。幕末には、問題の答えとなる言葉を、まず音節(音・単音の読み)に分解し、ばらばらになった音を任意に再結合するなどして、異なる意味の単語を作りだす形式の判じ絵が大流行しました。江戸時代の人々は、こんな視覚的ななぞなぞを身近に楽しんでいたのです。
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気に入った、「江戸名所はんじもの」の小梅(子・埋)。
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「東海道五十三次はんじ物」から。
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①岡部(尾・「か」の屁に濁点)
②日本橋(二冊の本<二本>に「は」の字が四つ)
③府中(文・鼠<チュー>)
④保土ヶ谷(帆・ど・逆さで下のないヤカン)
⑤蒲原(上半身の関羽の腹に濁点)
単語だけではなく、文章版もあります。「奪衣婆」。
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読み方は、以下。
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ものすごい量の作品が展示されていて、一つ一つ読み解きながら観ていたら
1時間経っていて、まだ四分の一しか観れておらず。朝から体調も良くなくて
疲れてきたので、また来ることにしました。入場料100円です。
11月4日まで。ぜひ!
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by ayaiwata | 2012-10-26 13:21 | art

山下裕二先生の「超絶技巧」レクチャー。

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南青山のBoConceptへ、山下裕二先生と岩渕貞哉氏(「美術手帖」編集長)の
対談を聞きに行きました。今月号の美術手帖の「超絶技巧」特集について。
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池田学氏の作品「予兆」。(写真はすべてネットから。)
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「北斎の神奈川沖浪裏を反転させてる。この辺エッシャーの要素も入ってるね」
などとさらさらと、作品の見方を話されて、非常に勉強になりました。
先生が買われた作品(その当時いくらだったかまで)も話され、「素晴らしい作品
に見合わない値段が付いていると、義憤に駆られて買います。」らしい。
スクリーンでそれぞれの作品が映し出され、1時間半弱、それぞれの作品に
ついてお話されました。以下はメモ。
・山口英紀「右心房左心房」。写真のように見えるが絹本水墨。
・会田誠の滝の絵には完成まで4年。
・速水御舟「京の舞妓」。モデルはきみえ(舞妓)。着物のしぼり、畳の目、
置いてある磁気のつるんとした表現、顔の陰影が超絶技巧。岸田劉生の
「麗子像」の油絵の細部の影響。御舟は片足が無く、彼の絵には死臭が漂う。
・井上雄彦「バガボンド」の水墨画のような一枚。
・前原冬樹「一刻」柿・木の枝・タイル。これらすべて一木で彫られている。
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前原氏は元プロボクサー、30歳過ぎて芸大の油絵科入学。
・安藤緑山。たけのこなどを牙彫(げちょう)で。宮内庁三の丸・
清水三年坂美術館蔵
・宮川香山。明治時代の陶工。デコラティヴな焼き物。高浮彫。横浜の
「宮川香山 真葛ミュージアム」に所蔵多数。
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・橋本雅也。仕留めた鹿1頭を自分でさばき、肉は食べ、骨と角で作った作品。
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鹿の皮も展示されていたそう。アニミズム。
・鹿島一谷(かしまいっこく)。金工。明治。刀装具の技術を輸出用の物に反映。
・北村辰夫。輪島に工房。蒔絵。
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オーストラリアのコレクターが自家用ジェットで買いに来るらしい。
・「誰が見てもすごいものが一番すごい」

かぶりつきに座り、スクリーンもよく見え、勉強になりました。
終了後シャンパンが出て、さらに打ち上げにも参加させてもらいました。
美術系の方たち大勢としまだへ。最初からカレーうどんを食べ、前から
気になっていた「カツ頭」。
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要はかつ丼の上部分。楽しかった!!
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by ayaiwata | 2012-10-25 23:42 | art

お伽草子とサクマドロップス。

もうすぐ終わってしまうので、サントリー美術館に「お伽草子」へ行きました。
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美術館前で写真を撮るの忘れ、駅近くにあった看板を慌てて撮る。
室町時代から江戸時代初期にかけて作られ、幅広い階層に愛読された短編小説<お伽草子>は、題材の斬新さや奇抜さを持ち味に、多彩な物語世界を繰り広げています。400種類を超える現存作品の中には、『一寸法師』・『浦島太郎』・『酒呑童子』など、今でもよく知られる物語が多く含まれています。また、お伽草子は絵巻や絵本などでも親しまれ、その素朴でユーモラスな絵も魅力の一つとなっています。
展示は、巻物の一部のみなので、あらすじを読まないと前後関係が分かり
にくいのですが、説明文がよく出来ていて、見やすかったです。
なかなか斬新な筋書きのものが多く、いろいろ突っ込みどころ満載でした。

「掃墨物語絵巻(はいずみものがたりえまき)」
急な男性の訪れに慌て、眉墨と白粉を間違えて顔につけてしまった姫君。
本当は可愛らしいのに、訪問者は鬼が出た!と逃げ帰ってしまう。
絵巻全体としては後半、娘は出家し仏道に励むという宗教色の濃い作品。

はしょられた中間に何があって仏門に入ったのかが気になります。

「ささやき竹物語」
毘沙門堂の法師が花見に訪れた美しい娘に一目惚れし、自分のものにしようと画策します。法師は長ぁーい竹筒を使い、寝ている娘の両親の耳元へ「娘を毘沙門堂に預けよ」と、毘沙門天のお告げを装ってささやきます(これがタイトルの由来)。信心深い両親は信じてしまい、法師がよこした長櫃に娘を入れて毘沙門堂へ送り出します。
 途中、娘を運ぶ使いの僧たちが居眠りをした隙に、通りかかった貴公子が娘を助け出し、代わりに子牛を入れておきます。そうとは知らない毘沙門堂の法師、運ばれて来た長櫃を開けると、中からは待ちこがれた娘ではなく子牛が飛び出してきて大仰天。娘が牛になってしまったと思い込み、元に戻ってくれるよう必死に祈りますが、娘に戻るはずもなく、子牛は暴れまわるのでした。一方、娘は助けてくれた貴公子と結婚し、末永く幸せに暮らしました。
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長い。長過ぎるし、ちょうどいい場所にちょうどいい穴が空いてるってすごい。

「鼠草子絵巻」
京都四条堀河に住む鼠の権頭は、自分の子孫が畜生道から逃れられることを願い、人間の女と契れるように清水観音に祈誓した。その結果、五条油小路の柳屋三郎左衛門の娘を妻として嬰ることが叶った。婚礼の宴は京都中の芸能者が集まって、盛大に行われた。権頭は妻を寵愛したが、妻はそこが鼠の住みかであることを知ってしまう。妻は琴の糸で罠を仕掛け、それに権頭がかかるのを待って、逃げ出した。占いによって妻が別の男と再婚し、猫を飼って自分を遠ざけようとしていることを知った権頭は、失意のうちに出家して、ねん阿弥と号し、高野山に上った。
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どう見てもネズミに囲まれていますが。なんか、鼠の権頭がただかわいそうな
お話なんでは。少なくとも私は、彼のために泣きそうになりました。
猫とか飼っちゃって、陰険。

「是害房絵巻」
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天狗が比叡山の僧と法力競べをして、負けるお話。
この天狗の絵、顔はまんま鳥で、翼はふつうに付いてて更に腕が二本あるので、
手が2セットある、という違和感が拭えず。
入浴シーンもあり、賀茂川の川原での湯治、らしい。
かなり好きで、和みました。

ところで、この展覧会の招待券を2枚持っていて、一緒に行く人がおらず
1人で行き、チケット買おうとしている人にあげよう、と思ってたら、
誰もおらず、ちょっと待ってたら外国人家族が来たので、差し上げて、
その場で別れたのですが、エレベーターでまた一緒になったら、お父さんが
「これ、娘から。」と頂きました。
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マトリョーシカ(開かないタイプ)キーホルダー。いきなり出されて、
びっくりしたのと、これ、いつもいくつか持ち歩いてるのかしら?たまたま?
ロシア人よね?むしろロシア人じゃなくてロシアみやげかしら?と一瞬で
いろいろ考えて、「どこご出身ですか?」「ロシア。」とちょっと食い気味で
答えて頂きました。そりゃそう。
ミュージアムショップで、心憎いグッズがあったので、買ってしまう。
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サクマドロップス、お伽草子ヴァージョン。裏側も。
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味は、しょうが・よもぎ・・・とかではなく、いつもの味。
そして懐かしいのかと思いきや、そんなに食べたことも無かったわ、
小さい頃は家の方針でお菓子食べて無かったし、と、ただのジャケ買いでした。
かわいー。
「お伽草子」、非常に面白かったので、もうすぐ終わっちゃうけどお勧めです!
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by ayaiwata | 2012-10-25 21:28 | meal

ファツィオーリと器。

ヴァイオリンコンクールの伴奏で、仙川アヴェニューホールに行きました。
私が大学生の頃は、ここでガムランの授業を客席のある場所に楽器を置いて、
床に座って、10人くらいで「ぐわーんぐわーん」とガムランを弾いていました。
みんなで同じ音を違う音型でずーっと弾き続けていたら、なんだかぼーっと
なってきて、ちょっとしたトランス状態になり、めちゃくちゃ楽しい授業でした。
また弾きたいなあ。
あの授業がきっかけで、バリの影絵付きのガムランコンサートや、
浜離宮朝日ホールで、授業の先生のだんなさんがインドネシア宮廷専属
演奏家でその楽団が来日して演奏し、真っ暗の中ろうそく1本の演出での
踊り付き演奏会にも行きました。
話は逸れましたが、このホールにはファツィオーリのピアノがあります。
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(写真・説明文はサイトから抜粋。)
1981年に創業されたイタリアのピアノメーカー。
創始者兼現社長パオロ・ファツィオーリは、ロッシーニ音楽院でピアノを、ローマ
音楽院で作曲を専攻した後、ファツィオリ社を創業。
1台のピアノを35人の熟練した職人により手造りで製作され、完成するまでに
約3年の歳月を費やします。ヴァイオリンのストラディヴァリウスで使用されて
いる木材と同じもの(イタリアのフィエンメ渓谷産赤トウヒ材)を響板に使用して
います。可変式ブリッジにより、豊かな倍音を響かせることが出来ます。
ペダルが4本ある種類もあります。これは、通常の3本のペダルのさらに左側
に、「音色を変えることなく音量のみが小さくなる」ペダルがあり、これによって
ピアニッシモの効果だけでなく、グリッサンドや速いパッセージに利点があります。


このファツィオーリでワルトシュタインを弾いたら、最後のオクターヴの
スケール、弾きやすそう。。。
ファツィオーリはニューヨークにいた時に、ピアノ屋さんで一回弾いたことが
ありますが、4本めのペダルが付いてなかったような気がして(なんせ大昔)、
今回のコンクールではリハーサルが出来ないので、4本ペダルだったら
どないしよ。。。と思いながら、休憩時間にチェックしに行くと、3本でした。
ちょっと肩すかし。でも知らない人が、舞台に出ていきなりこれ見たら、
ちょっとびっくりするかも。

素晴らしい音色で弾きやすく、これでワルトシュタイン弾けたらなあ、と強く
思いました。

それにしてもこの辺一体、ものすごく変わっちゃってて、安藤忠雄設計の建物が
増築というか、演劇やギャラリースペースが出来ていて、なーんにも無かった所
に、ミニ表参道ヒルズみたいになっていて、なんとも言えない気分に。
友達がこのホールの入口のすぐ横に住んでたなーとか、近くにはお好み焼き屋
さんしかなくて、よく行ってたなー、とか。おされカフェなんて無かったのに、
たくさん出来ていて、今は無き魔法使いの弟子(パスタ屋さん)でいっつもお昼
や晩御飯に「ミートソースに納豆・卵の黄身・キムチ」という絶品(美味しい!
字にすると「ぎょえ~」と思われるかもしれませんが、今でも自分で作ります。
そんな私はグルメです。)を食べたり、横で女子トークを聞きながら新聞や
ゴシップ紙を読みつつお茶したりしてたなー、とか。懐かしっ!
何よりも、各駅停車しか止まらなかったのですよ。
ものすごくノスタルジーを感じながら、渋谷の「しぶや黒田陶苑」へ新里明士さんの作品を観に行きました。
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初めて彼の作品を拝見しましたが、薄くて向こう側が透けそうで、でも実際
触らせてもらうと華奢ではなく、しっかりとした存在感。
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(がっつり映り込むわたし。)
新里さんが御在廊だったので、制作方法や、彼のバックグラウンドなど、初対面なのにいろいろお話出来て、非常に有意義で楽しかったです。何年か前にコンサートをしたパラミタミュージアムで個展をされたことがあったり、ニューヨークにもいらっしゃったことがあるなど、共通と言えば共通の話題もありました。
「好きな作家は?」とお聞きしたら、「小川待子さん」とのこと。
つい数日前にお邪魔した御夫妻のお家で、小川待子さんの作品をいくつか
見せてもらったばっかりだったので、「!!」となりましたが、別に私が言うこと
ではないので(個人情報やし)、黙っておりました。
他にハンス・コパーもお好きらしいです。
今週は器に縁のある1週間でした。器のこと、もっと勉強したい。
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by ayaiwata | 2012-10-20 23:46 | music

彩の国でコンクールとお蕎麦。

「彩の国さいたま芸術劇場」へヴァイオリンコンクールの伴奏に行きました。
いきなりの「彩の国」。さいたまは「彩の国」らしい。しかし「あやのくに」では
なく、「さいのくに」と読むそうです。軽く検索かけても、なぜ「彩の国」かは
分からず。どなたかご存知ですか?
事前にホームページで調べたら「駅から7分」とのことだったので、まあ10分
てとこかしら、と歩いて、7分経ってもまだ線路沿いで、いきなり現れたのは
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新宮晋さんの作品。ゆるーく回っていました。餃子の王将の近く。
そこを曲がったら彩の国は見えてくるんかな、と振りかぶってみると、
長ーい道が続いていて、それらしきものは見えず。結局15分は歩いたかな?
大ホールは1315席、コンクールの行われていた小ホールでも504席と立派。
非常に響きが良くて弾きやすく、無事本選へ行くことになりました。おめでとう!
その後、行きと違う道を歩いていたら、2畳くらいしかない店内にお客さんが
溢れてて&ちょっと殺気立ってもいるパン屋が。パン焼き小屋kanon。御昼どきでしたが、どう見てもランチを買いに来たOLさんではないおじさまたちが、
順番を抜かされまいと、アピールしながらご購入されていました。
急いで無かったので、ぼーっと見てたら、ちょうど食パンが焼けたのでそれを。
そして試食と言えども結構大きなポーションのいちじくパンを食べ、美味し
かったのでそれも。あと、メロンパン。
メロンの香料が一切しないメロンパンが好きです。
それからまたぷらぷら歩いていたら、古い民家を使った蕎麦屋の雰囲気が
良かったので、お腹も空いてたし入る。
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お店の人と話してたら、元は長年続いた材木屋だったそう。引退した大将が、
そばを始めたらしい。サーヴする器全ても彼が焼いたものだそう。
裏に窯があるらしい。大将には会えず。
鴨せいろ950円を頼む。太めの麺。
「蕎麦って値段の割には量少ないよねー」とは言わせません的な結構な量。
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初めて端切れが入っているのを見ました。何ていう名称でしょうか?みみ?
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私は細くてつるっといける麺が好きなので、ここのは5回も派手にむせ、
ティッシュを頂くほど。鴨つけ汁はとっても美味しかったです。
思いがけず味のあるパン屋と蕎麦屋に行けて、良かったです。
彩の国(さいたま芸術劇場)に来られた時は寄ってみて下さい。
パンは非常に美味しかった。
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by ayaiwata | 2012-10-19 22:53 | music

器とチョコレート。

銀座EPOCA地下のギャラリー「日々」へ、田中信彦氏の個展に行きました。
階段を降りたところに置いてあった、トルコブルーの器が気に入りました。
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(写真じゃあんまり青くないけど、もっと青いです。)
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真ん中の白い作品が綺麗。こういうものの写真は、特に上手く撮れません。
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手前の二つが素敵で、銀彩のふたを取ると、中はブルー。
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いろいろ迷いましたが、最初に目が合ったトルコブルーをゲットしました。
早く使いたいです。

この後、恵比寿でレッスンし、六本木のジャン・ポール・エヴァンへ行きました。
S先生と前々から行きましょう、と話していて、やっと叶いました。
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(お皿が「ちょっとこれはどうなの」と思いました。)
「プラリネ フィユテ」。「ショコラムースとメレンゲ、さくさくのフィユティーヌを
ミルクチョコレートでコーティング」らしい。美味しかった!!
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by ayaiwata | 2012-10-15 22:00 | art

ヘンリー・カウエルのエオリアン・ハープ。

コンサートの話を引っ張りますが、プログラムの中のヘンリー・カウエル。
彼の「エオリアン・ハープ」は、楽譜はこのようになっています。
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片手だけでシンプルです。例えば赤やじるしの音を弾くとしますと、鍵盤上で
「レ♭ファラ♭」の音を、音をならさずに押さえます。
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そしてピアノの中の赤やじるしの間のピアノ弦をグリッサンド(横に一方向、指を
すべらすこと)すると、グリッサンドし終えた後、鍵盤上で押さえた「レ♭ファラ♭」
の音だけが残って響いています。この曲を弾くまでピアノのこのような構造を
知らず、「おお!!!」となりました。グリッサンドの向きは、和音の左側にある
アルペジオが上に向かっているか下に向かっているかによって、弾き分け(かき
鳴らし分け)ます。途中までは、「指の腹でグリッサンドすること」と書いてあり、
音量が大きくなってくると、「親指の爪部分で」と。お琴のようです。
楽譜の黄色いセクションは、弦楽器で言うところのピッツィカートの奏法(指で
弦をはじくこと)です。ピアノの弦だけ見ても、どれがどの音か分からないので、
ダンパーに目印のシールを貼っております。
このシールがなかなか見つからず、店で「これいいやんか!」のものが、
いざ貼ってみると透明に色が付いたもの(わかる?)で、黒いダンパーに貼ると
ほとんど見えない。(これ↓ 全10種類で裏にも同じものが入っております。)
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こう見ると、台紙が白くてまるで色の濃いスティッカーのようなのに。もう!
小学生の時とかに、ドリルをやったらもらえていたような、スーパーシンプルな
丸いやつが一体どこに!?凝らんで良いんで!!と探し回った結果、100均に
まさにヘンリー・カウエルのエオリアン・ハープを100回くらい弾けそうな、
申し分ないものが売っていました。
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全5色で5シートずつ。総2400枚入り!!
本番当日、持ってくの忘れたらこの曲弾けないので、
ヴァイオリンの方に1セット、
自分の財布に1セット、
手帳に1セット、
楽譜の間に1セット、
全4セット。の撒き餌状態でも、全く支障無しの「2400枚入り」。
ここ何十年分かの、内部奏法用シールを確保しました。
105円÷2400枚=1まる、約4銭。4銭て!!
弾き終わって、ちゃんと譜めくりのMちゃんにはがしてもらいましたよ。
はがしやすいように、写真じゃ分かりにくいですが、端っこ折っといたので
半円というか、かけたまるが並んでおりました。
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by ayaiwata | 2012-10-15 14:56 | music

髪の毛アップにしました。

今回のコンサートは、生まれて初めて美容院でアップにしてもらいました。
事前にどんな髪型にするかネットでいろいろ検索しても、花嫁のたいそうな
ものか、コンサートにはちょっと派手過ぎなお店の方のものしかなく、
Sちゃんが「Hairdo(英語でヘアスタイル、髪形)で探してみ?」と。
見つけました。これで!ジェシカ・アルバ!
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厚かましく彼女の写真持参でお願いしました。
遠藤さんお勧めのお店で、先にセットが終わった彼女に、逐一写真を頼む。
まずは大きなホットカーラーで巻く。
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ブロッキング。サザエさん状態。
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もうこの辺からどうやってんのか分からない。
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憧れの編み込み。人生初。
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逆も編み込み。右目でめっちゃ見てます。
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ところでコンサート10日前ぐらいから花粉症からひどい結膜炎になり、
素晴らしい眼科医のおかげで大分よくなりましたがやっぱりまだ腫れてる。。。
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「あんこ」という偽髪の毛の塊りみたいなんが中に入ってます。
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わっしゃーとなっているのは自毛。逆毛を立てるということをしているらしい。
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そしてそれをぐいっと上げて、
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出来上がり!
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(写真はイメージです。)かかった時間20分!!プロってすごいなあ。
家に帰って、全部を外すのがものすごく大変でした。使ったもの全て。
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崩れないようにばりばりに固めてもらったので、シャンプー1回じゃ違和感
ありまくりで、2度洗いどころでなく3回丸洗い。
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by ayaiwata | 2012-10-14 22:53 | etc...



Aya Iwata Official<br />
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岩田 彩 Aya Iwata 
兵庫県出身。
桐朋学園大学音楽学部
卒業後、ニューヨーク・
マネス音楽院で修士課程・
ディプロマを取得。
ピアノを関晴子、
リチャード・グード、
ロバート・マクドナルド、
トーマス・サウアーの各氏
に師事。
チェンバロをアルター・
ハースに師事。

趣味: 読書。
好きな作家は三島由紀夫,芹沢光治良。
映画鑑賞。好きなのは、
フェデリコ・フェリーニ,
ウッディ・アレン,
伊丹十三。
旅行。
美術館巡り。
飛び出す絵本集め。

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