岩田 彩の。
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耳鼻咽喉科での幼児。
もしかして鼻炎かも、と思って連休前に耳鼻科に行って、血液検査のために採血してもらい、
その結果をもらいに診療室で待っていた時に見た風景。
診療室で待つと怖がるのか、ぎりぎりまで待合室にて待機させられた2歳児(推定)、
番が回って来た途端、看護婦さんに抱きかかえられて小走りで入室、
鼻から喉から耳からいろんなものを突っ込まれ泣きまくっているのですが、口を抑えられ、
周りにはもう3人看護婦さんが付き添い、「すぐ終わるからねー!」「えらいえらい!」と
チアアップされつつ、1分で診察終了。
即効お母さんに渡して、御褒美(?)のシールの盛り合わせ1枚を握らせて待合室へ。
すごいプロフェッショナルで無駄の無い一連の流れでした。
しばらく泣くんかな、と見ていたら、すぐにシールに食いついていました。迅速。
私の鼻炎はスギでした。 ベアードバクの赤ちゃん。
今日読んだ本 「きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか<下駄で> 」宮藤官九郎
クドカンの自伝的小説。エッセイの方が面白い。
その結果をもらいに診療室で待っていた時に見た風景。
診療室で待つと怖がるのか、ぎりぎりまで待合室にて待機させられた2歳児(推定)、
番が回って来た途端、看護婦さんに抱きかかえられて小走りで入室、
鼻から喉から耳からいろんなものを突っ込まれ泣きまくっているのですが、口を抑えられ、
周りにはもう3人看護婦さんが付き添い、「すぐ終わるからねー!」「えらいえらい!」と
チアアップされつつ、1分で診察終了。
即効お母さんに渡して、御褒美(?)のシールの盛り合わせ1枚を握らせて待合室へ。
すごいプロフェッショナルで無駄の無い一連の流れでした。
しばらく泣くんかな、と見ていたら、すぐにシールに食いついていました。迅速。
私の鼻炎はスギでした。
今日読んだ本 「きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか<下駄で> 」宮藤官九郎
クドカンの自伝的小説。エッセイの方が面白い。
by ayaiwata
| 2010-05-18 22:01
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