岩田 彩の。
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長瀞でラフティング。
8月いっぱい日記を全然書いてなかったので、ちょっとづつ書いていこうと思います。
高校のクラスメイトのMちゃんと一緒に、秩父鉄道に乗って長瀞へラフティングへ。
以前から友達に長瀞を勧められていて、ラフティングが楽しい!と聞いており、
昔、九州の球磨川でものすごく楽しいラフティング経験があるので行ってきました。
朝9時に現地集合、契約書を書いて、自分のサイズのヘルメット・ライフジャケット・
水中用シューズを選ぶ。ビキニの上にTシャツと半パンをはいて臨む。
50人の参加者が6つのボートに分かれ、ガイドがなぜかネパール人多い。私のボートは
クリシュナさん。神様の名前。かたことの日本語でのガイド。大体分かるんですが、
たまに分からない日本語があり、同乗者のためにも何回も聞く。
まず「水に浸かりましょう。」で、水に入る。みんな「冷たい!」とはしゃぎまくってましたが、
一回浸かったらそうでもないので、まずばーんと入り、その後はライフジャケットの威力に
ひたすら感動。上向いて寝ころんだら、すーっと流れていくので、ものすごく気持ちいい。
いざボートに乗り、オールを1本づつ渡され、かき方を軽く練習して出発! 球磨川でのラフティングがすごく刺激的だったので期待していたのですが、
この荒川はいい意味ではのどかに和みながら、言い方変えたら、緩すぎてスリルゼロ。
ま、久々に出来て楽しかった。その後、調べてたお蕎麦屋さんがことごとく閉まっており、
唯一開いていた蕎麦屋で舞茸天ぷらそば。その後、評判の天然氷のかき氷屋さんに
寄ってみると、100人くらい炎天下の元並んでいて、1時間待ち。
すごいなー、みんな。トライもせず諦めて、その近くから川に下りて行くと、
岩がたくさんあり、流れが緩急のある場所に出たので、そこでごろごろすることに。 岩の置き方によって、ちょうど座るのにいい感じの場所が出来ていて、
天然ジャクジーに浸ったり、大きな岩は日に当たってあちあちになっているので、
天然岩盤浴を楽しむ。岩に層が入っていて綺麗。長い年月が刻まれています。 急流はかなり危険で、怖いほど。次回は自前のライフジャケットを着て来て、
流れてみたい。そのままでも流れそうですが、一回ビキニのおねいちゃんが流れてきて、
いきなり声かけて感想を聞くと、やっぱりお尻で滑るので石・でっぱった岩で痛いとのこと。
やめとこ。
ビート板のちょっと凝ったやつみたいな「リバーブギ」というのも面白そう。 (写真はネットから。)
十分遊んでから、もっかいかき氷屋さんに行くと、終わりがけだったので
ほとんど人おらず。 Mちゃんと「ラッキー!」と大はしゃぎで、入口でメニューを選ぶ。店番のおばあちゃんが
かわいくて、わいわいどれがお勧めか聞き、「ミルクココア」が一押しだったのですが、
「ココア・・・?かき氷で?うーん。。。」となり、聞いといて却下(失礼)。 もう一つのお勧めの特製蜜と白餡はオーダー。ものすごく背の高いかき氷に、
和三盆の蜜・白餡・御口直しの梅干し。千円。蜜が美味しい!!
そしてもう一品は、乙女のいちごみるく。800円。 練乳といちごシロップが別々の器に入っています。どちらも自分でシロップを
かけられるのが良い。好きなだけかけられて、余るほど入ってます。
氷だけ食べてみても美味しい。店内は広くて、庭もいろいろ面白い物が置いてあります。 蚊取り線香が吊るされていたり、 縁側になんか置いてあったり、 使われていない昔ながらの氷かき器。これを見ていたら、入口で店番していた
おばあちゃんが出てきて、ちょっと話す。明治時代からこのお店はやっているらしい。
そしていきなりいなくなったと思ったら、手になすびの漬け物が山盛り入った器を持って、
「嫌いかなあ?」と。聞き方がかわいくて、「好き!好きですよ!なすびの漬け物!」と
頂き、「お友達にも。。。」とMちゃんの分も。
御口直しで出てきた梅干しが美味しかったので、それも買って帰る。 作った人は岩田さんという方。
ものすごく満喫して、帰りの電車は爆睡。また行きたい!
高校のクラスメイトのMちゃんと一緒に、秩父鉄道に乗って長瀞へラフティングへ。
以前から友達に長瀞を勧められていて、ラフティングが楽しい!と聞いており、
昔、九州の球磨川でものすごく楽しいラフティング経験があるので行ってきました。
朝9時に現地集合、契約書を書いて、自分のサイズのヘルメット・ライフジャケット・
水中用シューズを選ぶ。ビキニの上にTシャツと半パンをはいて臨む。
50人の参加者が6つのボートに分かれ、ガイドがなぜかネパール人多い。私のボートは
クリシュナさん。神様の名前。かたことの日本語でのガイド。大体分かるんですが、
たまに分からない日本語があり、同乗者のためにも何回も聞く。
まず「水に浸かりましょう。」で、水に入る。みんな「冷たい!」とはしゃぎまくってましたが、
一回浸かったらそうでもないので、まずばーんと入り、その後はライフジャケットの威力に
ひたすら感動。上向いて寝ころんだら、すーっと流れていくので、ものすごく気持ちいい。
いざボートに乗り、オールを1本づつ渡され、かき方を軽く練習して出発!
この荒川はいい意味ではのどかに和みながら、言い方変えたら、緩すぎてスリルゼロ。
ま、久々に出来て楽しかった。その後、調べてたお蕎麦屋さんがことごとく閉まっており、
唯一開いていた蕎麦屋で舞茸天ぷらそば。その後、評判の天然氷のかき氷屋さんに
寄ってみると、100人くらい炎天下の元並んでいて、1時間待ち。
すごいなー、みんな。トライもせず諦めて、その近くから川に下りて行くと、
岩がたくさんあり、流れが緩急のある場所に出たので、そこでごろごろすることに。
天然ジャクジーに浸ったり、大きな岩は日に当たってあちあちになっているので、
天然岩盤浴を楽しむ。岩に層が入っていて綺麗。長い年月が刻まれています。
流れてみたい。そのままでも流れそうですが、一回ビキニのおねいちゃんが流れてきて、
いきなり声かけて感想を聞くと、やっぱりお尻で滑るので石・でっぱった岩で痛いとのこと。
やめとこ。
ビート板のちょっと凝ったやつみたいな「リバーブギ」というのも面白そう。
十分遊んでから、もっかいかき氷屋さんに行くと、終わりがけだったので
ほとんど人おらず。
かわいくて、わいわいどれがお勧めか聞き、「ミルクココア」が一押しだったのですが、
「ココア・・・?かき氷で?うーん。。。」となり、聞いといて却下(失礼)。
和三盆の蜜・白餡・御口直しの梅干し。千円。蜜が美味しい!!
そしてもう一品は、乙女のいちごみるく。800円。
かけられるのが良い。好きなだけかけられて、余るほど入ってます。
氷だけ食べてみても美味しい。店内は広くて、庭もいろいろ面白い物が置いてあります。
おばあちゃんが出てきて、ちょっと話す。明治時代からこのお店はやっているらしい。
そしていきなりいなくなったと思ったら、手になすびの漬け物が山盛り入った器を持って、
「嫌いかなあ?」と。聞き方がかわいくて、「好き!好きですよ!なすびの漬け物!」と
頂き、「お友達にも。。。」とMちゃんの分も。
御口直しで出てきた梅干しが美味しかったので、それも買って帰る。
ものすごく満喫して、帰りの電車は爆睡。また行きたい!
by ayaiwata
| 2012-09-06 21:43
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